メインコンテンツへ移動

教科書『バイオ政治学』

バイオ政治学は、科学社会学の一領域で、長年、細胞性物学・生化学を研究していた私が1995年に提唱した。「バイオ科学研究を人間の幸福・興奮・充実に結びつけるにはどうしたらよいのか? 生命科学の立場から、科学技術(生命科学)のあり方を考え、バイオ研究者と国と社会はなにをどうすべきなのか?」の目標、知識、考え方、スキルを構築し実行する学問である。

メインメニュー

  • ホーム
  • 計画:教科書『バイオ政治学』
  • 講演・研究の概要
  • 計画:研究者の事件
  • 計画:動向分析
  • 計画:執筆・翻訳
  • 著書

計画:執筆・翻訳

【執筆・翻訳したい】

「講演・研究の概要」の項に書いてある硬い内容の本や論説を歓迎します。ウェブに書くのも興味があります。写真入り記事もOKです。

なお以下のような、軽い文章でもOKです。
読売新聞に1年間コラム執筆。
「白楽ロックビルの不肖・無精」。2005年4月~2006年3月
記事例
記事をまとめて単行本にした。

Proudly powered by WordPress